2011-03-01から1ヶ月間の記事一覧

手段と目的

何のために何をするのか? Jです。 節電と計画停電について一言。 どうも、手段と目的があいまいになっている気がする。 最終目的は何か? 被災地の復興であり、日本の復活である、という点に異論はあるだろうか? そのためには、十分な電力というインフラ…

Hystericalな自粛ムードに警鐘を

もはやただの萎縮だろう。 Jです。 神田祭や三社祭、横浜に引き続き、東京の花火も中止だそうだ。 花火は8月、まだ5ヶ月も先の話だ。 異様な自粛ムードに、むしろ恐怖を覚える。 夏、絶対的に電力の足りない首都圏にあって、 一番元気が欲しい時期のはず…

日常と非日常

僕らにできることは何だろうか。 Jです。 三連休も終わって、また今日から日常が始まる。 東京に住む者にとって、 余震や停電など、非日常の名残はそこここに見られるけれど、 それでもやっぱり日常に戻りつつある。 もちろん、今も被災地で戦う人々に敬意…

それにしても寒い

暖房を切っているので、北向きの我が家は寒い。 Jです。 各社、義捐金を募り始めたようだ。 ANAで、マイルを応募できるようになっていたので、幾分かの応募をしてみた。 出張に行く度に溜まっていくことを考えれば、別に高いものじゃない。 それにしても寒…

「八日目の蝉」角田光代

救われない前半と、鮮やかなコントラストで描かれる、 赦しに満ちたラストシーン。 愛することを受け入れること。 女性の強さに圧倒される1時間だった。 やれやれ、勝てないわけだ。

赦しの情景

停電の夜に。 Jです。 荻窪は幸いにして停電もしていないのだけれど。 暖房を切ってしまうと、寒くて何もできない。 被災地に比べるべくもないほど、恵まれているのは 間違いない事実だが、だからといって風邪はひけない。 布団に潜り込んで。 本でも読もう…

冷静とは何か

地震に思う。 Jです。 11日、かつて大阪で感じた阪神淡路大震災に比べれば、 東京の揺れはゆるかったとは思う。 けれど、その後の報道を、震源近くの被災地の様相を、 戦慄と共に、ただ祈りながら見ている。 誰もが、冷静に、というけれど。 たとえば昨日今…

崩壊

二時間以上歩いて。 Jです。 健康診断で、レントゲンを撮り終えて服を着ているときに、 揺れが来た。 そして今、二時間以上歩いて、プラス動き始めた地下鉄に乗って、 ようやく家に帰ってきた。 やれやれ、ひどい有様だ。 整理する気も起きない。 朝になれ…

「向日葵の咲かない夏」道尾秀介

やられた、と思った。 基本的な叙述トリックだし、アンフェアだとは言えない。 題材が題材というのもあって、とことん暗いのが辛いところだが、 それにしてもなぁ……。 ま、本屋大賞も納得の問題作、という感じだろうか。 他人に薦めて、感想を聞いてみたい作…

「クローバー」島本理生

相変わらずの淡々とした文章で紡ぎだされる、 旅立ちの物語、とでも言えば良いだろうか。 クローバー、というタイトルも秀逸。

寒い夜だから

タイトルは適当。 Jです。